東胆振1市4町でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」(事務局苫小牧市)は12日、JR苫小牧駅で「JR日高線ラッピングH100形プレ運行&お披露目見学会」を開いた。市民や鉄道ファンら約220人が訪れ、日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)の運行や、室蘭線のラッピング車両との同時公開を楽しんだ。
鉄道ファンら歓喜 利用促進に期待 プレ運行見学会 苫小牧駅 JR日高線ラッピング車両
東胆振1市4町でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」(事務局苫小牧市)は12日、JR苫小牧駅で「JR日高線ラッピングH100形プレ運行&お披露目見学会」を開いた。市民や鉄道ファンら約220人が訪れ、日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)の運行や、室蘭線のラッピング車両との同時公開を楽しんだ。